未来のスーパー
広い店内で、ローラースケートを履いて移動する。商品を入れるカゴはあったか覚えていないけど、とにかく広すぎるくらい広い。
その上、客にアジア人はいなかったからおそらく都会ではないだろう。
大きな掃除機みたいなレジで買ったものを入れていく。使い方がわからなくて、ブロンズ髪の若い二人組に聞いてみる。巨大な銀の掃除機(ダイソンみたい)の口に買う商品を入れていく。
すると自動で計算してくれる仕組み。
夢は記憶の整理というが、現実にインプットしたけど消化しきれない情報が実に面白い形で脳に残っているから不思議。
先日シアトルに開店した某ア◯ゾンの無人コンビニのニュースと少し前に書いた記事(「旅する本屋」参照)の影響だと思う。
毎日入ってくる色んな情報が頭の中で噴火している。