古着屋work
実は3つ目の仕事を始めた。
海外で働くという目的で来てるので、どうせなら興味のあることなんでもやっちゃおう作戦。ということで9月はめっちゃ忙しくなりそうだーーーーーっつ!!!!
前のブログに書いたけど、他の二つは日本にめっちゃ関係する仕事だったので、
一個現地のお店で仕事することにした。
なんどもいうが、飲食店での仕事が苦手なので、古着屋。にしてみた。
古着屋といっても服だけじゃなく、靴、バック、アクセサリー、雑貨、本、CD、レコード、ぬいぐるみとか山ほど売ってるデッカイお店でなぜかお客さんめっちゃいっぱい。コワ
しかももうすぐ(10月末やけど)ハロウィンがあるので店の2階は全部ハロウィン衣装やら小物やらがいっぱい・・・!お祭りパワーが引きつけているのか・・。
今日はそこでのお仕事1日目。
まずは従業員登録と、各種規定を確認。フムフム
そしてその次に、安全規定や非常時の対応について3冊分の書類を確認させられる。
そのうち一冊は7センチくらいの厚さのファイルで、ファーストエイドから消化器の使い方からなんやかんやお勉強しながら確認できたら一ページ一ページサインしていくというなんとも面倒臭い作業。
何時間かかったことか。次のステップはパソコンでのビデオ学習らしいがそれは更に一週間くらいかかるらしいんで、とりあえずフロアに出させてもらうことに。
最初のお仕事はフィッティングで返された服を元のラックに戻す作業。
ってか!!その簡単そうに聞こえる作業。
ラベルの色と服の種類とサイズをみて戻すんやけど、
店が広すぎ、ラックが多すぎてなかなか難しい。
テキトーにしてると夜にくるマネージャーがチェックしてめっちゃおこるって聞いて
必死に戻してまた服のハンガー取って戻して。って作業をひたすら繰り返す。
高校生くらいのときは古着が流行っててよく大阪にかいにいってたなーとか、古着の匂いって嫌いじゃないなーとか思う余裕は、、あんまりなったワラ
でも、お店のみんなはめっちゃやさしくて色々丁寧に教えてくれたのでイイ感じ。
パンチのある、旅の歌。