恋愛観
恋愛系の話、あんまり書かないね。
というか初めて書く。
世の中には色んな価値観を持ったひとがいるにも関わらず、同じ社会の中で生活をしている。その中で特に何か珍しい気持ちを持つに当たった人がいわゆる恋愛対象となるのだろう。
ただ「珍しい感情」というのに「好き」や「愛する」という気持ちがついてくるからなかなかの厄介さだ。
そして上手くいくとカップル、又結婚などという世間様が考え出した型に当てはまらないといけないというさらなるやっかみ。どうよこれ
もちろん絶対的にというわけではないけれど、それに当てはまりたがる人たちが実に多いのである。
結婚に関しては私の調査上?便宜上の理由でというのも少なからずあるが、恋愛というのはそれに比べて自由だ。
人間である限りやはり前述したような気持ちを持つのもごく自然なことなんだと思う。
先に書いたように人には色んな考え方があるので別段そんな風に厄介だなどと考えなくても良いだろう、という意見もあるかもしれない。
ただ自分のいたいひとといればいいと思う。
ただ自分の大事なひとを想えばいいと思う。
相手がいるから難しい事もあるけどね。
恋愛といえども小社会の人間関係。どれだけ親しくとも人は他人ですからそこらへんは尊重し合って付き合っていける関係が理想的だと思う。
自由を考えたとき、人は案外シンプルであるほうがいい気がする。
結婚観はまたいつかのブログで。
マンゴージュースとチョコレートケーキ
一見あわなさそうですが、案外合います。